動画オンライン審査×ホール対面審査を新たに採用【全日本弦楽コンクール】幼児から一般参加まで7つの対象からなる部門。優れた音楽的才能を発掘・育成

※※全日本弦楽コンクール※※

オンライン×対面のハイブリッド審査を採用
公平と透明の追及

幼児から一般参加まで7つの対象からなる部門。優れた音楽的才能を発掘・育成し、
より一層の切磋琢磨を奨励するとともに音楽を愛する一人でも多くの方に
スポットをあてることで、音楽文化の発展を目指しています。
また、公平性・透明性を追求し、動画オンライン審査×ホール対面審査という
新しい審査方法を採用した全国規模の弦楽コンクールです。

・小さなお子様から大人の方まで、幅広い年代でエントリーすることが可能。
・自身の実力を測るよいきっかけになります。
・ホール演奏でエントリー・動画審査でもエントリーが可能。
・エントリー可能な楽器はヴィオラ・ヴァイオリン・チェロ・コントラバス、
 演奏されている人口の少ない楽器にもフォーカスしているコンクールです。
・本選は伴奏者の手配も可能。

01
映像審査のメリット
何度も振り返り試聴出来ることで、1・2番目の演奏者の点数が低くなったり、得点の高い演奏者の次の演奏者の点数が低くなったりすることはありません。

02
審査員
審査に際しては、審査員が10点満点で採点し、最高点と最低点をカットした上で平均点順にて得点・順位を決定。偏りを極限まで無くすように配慮します。

03
審査員の責任
演奏番号による審査の偏りを無くし、何度でも演奏を確認する事ができるよう配慮します。


04
本選のLive配信
これまでクラシックコンクールに馴染みの無かった方々が参加し応援できるコンクールにするため、本選当日はライブ配信を行います。

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